本蓮沼 大原公園にてイベント『あそび広場』 [イベント]
たまたま出かけに通りかかった大原公園。
いつもは子供たちの姿もまばらなのになんだか楽しそう!と思ってふと足を止めた。
公衆電話のガラスに張ってあったポスターを読んでみると、東京家政大学の学生が
「親子で楽しめる空間」をテーマに企画、授業の一環とのこと。
そーいえば最近では幼児や小学生が遊んでる姿をあまり見かけない。
確かに嫌な事件を耳にしたり、子供たちも物質的に豊かになり、家の中で十分に楽しめるし、
外で遊ぶ必要がなくなったのかも。
外に出れば、走って膝をすりむくし、洋服や手足は汚れ、事故にあったりしたら大変だし。
でも、外で遊んで膝に怪我をしたら『赤チンキ』をぬってもらえたし、汚れたら母が手足を洗ってくれた。
そんな時に幼かった私はしあわせでいっぱいになった、うれしかった!
そうしてくれた事で、看護婦さんになりたかった気持ちは小学生の高学年まで変わることなく、その頃にはランドセルの中に『赤チンキ』『バンドエイド』『消毒液』『脱脂綿』『包帯』などを小さな箱に入れて学校に通い、誰かが怪我をしたらすぐ走って飛んでいったのは私だった。
変な子供だったのかなぁ。
結局は看護婦さんにはなれなかったけど、気持ちの上では今もかわらないかも。
子供の頃にいつもかいでいた太陽と砂埃の臭い。(わっかるかな~?)
今はアスファルトの地面でそんな臭いをかぐこともできないよね。
いつもは子供たちの姿もまばらなのになんだか楽しそう!と思ってふと足を止めた。
公衆電話のガラスに張ってあったポスターを読んでみると、東京家政大学の学生が
「親子で楽しめる空間」をテーマに企画、授業の一環とのこと。
そーいえば最近では幼児や小学生が遊んでる姿をあまり見かけない。
確かに嫌な事件を耳にしたり、子供たちも物質的に豊かになり、家の中で十分に楽しめるし、
外で遊ぶ必要がなくなったのかも。
外に出れば、走って膝をすりむくし、洋服や手足は汚れ、事故にあったりしたら大変だし。
でも、外で遊んで膝に怪我をしたら『赤チンキ』をぬってもらえたし、汚れたら母が手足を洗ってくれた。
そんな時に幼かった私はしあわせでいっぱいになった、うれしかった!
そうしてくれた事で、看護婦さんになりたかった気持ちは小学生の高学年まで変わることなく、その頃にはランドセルの中に『赤チンキ』『バンドエイド』『消毒液』『脱脂綿』『包帯』などを小さな箱に入れて学校に通い、誰かが怪我をしたらすぐ走って飛んでいったのは私だった。
変な子供だったのかなぁ。
結局は看護婦さんにはなれなかったけど、気持ちの上では今もかわらないかも。
子供の頃にいつもかいでいた太陽と砂埃の臭い。(わっかるかな~?)
今はアスファルトの地面でそんな臭いをかぐこともできないよね。
今晩は^^
またまた新鮮な情報提供です!
長年住んでいても、ホント、地元の事は
全然知らないんだな~、とつくづく思います。
もっと知らなくては!
と、思いますが、時間が無いんですよね(@_@。
休日は、ボランティアや色々仕事がらみの
外出もあったりして・・・。
その後、またセブンタウンには行かれましたか?
by napcat (2010-12-07 21:53)
☆napcatさんへ
こんばんは!
確かに仕事をしているときは地元よりも、仕事先のイベント等が優先ですよね。お疲れ様です。
休日はボランティアとは何をしていらっしゃるのでしょう?興味津々です^^;
やはりセブンタウンはあれきり行っていません。ちょっと遠いのと、そこまで行かなくてはならない何かが見当たりません。
もっと探索すれば、魅力ある何かを発見できるのかもしれませんねぇ。
by fuwaly (2010-12-08 21:34)