本蓮沼 見次公園 フェスティバル 9月5日（日）

町の立て看板に今年の見次公園フェスティバルの告知。

去年もたまたま通りかかったけど、今年はフリマ目指して、早めに足をはこぶ予定(^-^)

今年は9月5日日曜日。

でも、相変わらず暑そうだわ(￣▽￣)

志村銀座まつり サンバinシムラ！

初めて見に行ってきました！
いや～、暑い熱いサンバパレード！
想像より、ずっとインパクトありの、ボリュームありで、最後はビデオ片手にダンサーとハイタッチでイェイ！状態。

気になっていたのは、隣でビデオ撮りしていたおじさん。

写しているのは、露出度高めのダンサーのあれやこれやを大写し（－＿－；）

こんなイベントだから、その手の出没も仕方ないのかなぁ（ーー；）

やれやれ…

本蓮沼から楽しめる、板橋花火大会！

今年は例年よりも一週間おそい板橋花火大会！

昨年見付けた本蓮沼から花火を楽しめるベストポイントで、しばし次々に打ち上げられる大輪の花火に見とれていました。


一瞬で光の輪が立体的に開き、美しいと感じた瞬間に、
惜し気なく消えていく光の花。

日常、忘れてしまっている心のひだに隠れていた感情が、
花火の音と共に浮かんでは消えた夜でした。

来年の花火をまた楽しみにしています。
スタッフの皆様に感謝(^o^)

本蓮沼 夏★高架下の納涼大会 前野町３丁目 平成22年

今年も夕方からお祭りの太鼓の音が聞こえる時期になってきた。

昼間は暑くて出来ないワンコのお散歩で夜中の12時過ぎに高架下の公園を通りかかったら、

昨年も見た、あのヤグラが立てられていました。

『あ～、今年もまたビックリするくらいの人出になるんだぁ！きっと！』と思いながら、

ふとコンクリートの柱を見ると！！！

これまた、見た事のある告知ポスターが貼ってありました。



昨年のはこちら！↓



さあて、2枚のポスターを見比べて、どこが違うのかと、つい探してしまった

ごめんなさい

納涼大会は7月29日～31日　夜7時～9時まで！

場所は高架下　宮下公園。

『今年もたくさんの子供たちがいい思い出を作れますように。』

本蓮沼まで サンバパレードしてほしい！志村銀座まつり♪

今日は板橋区中央病院の整形外科に受診。

実はダンス（社交ダンス）好きが高じて、いや、加齢による膝関節の変化かも・・・

・・・どちらでもいいのだが、急遽、MRIをとることとなり、もしかしたら

膝関節の半月板が損傷？とのことで、そ～なると手術か？！（泣）

非常に落ち込んでおります。

で、その気持ちめーいっぱい低めの帰り道、しむらん通りの歩道で目にしたものは。




今年も、志村銀座で恒例のサンバのお祭り『歌とダンスの祭典』のポスター！



8月22日にしむらん通り（いつからネーミングがしむらん通りに？）にて、
正午から夜の10時まで開催される。

しかも～、雨天決行だぞ！



本場の方達もやってくるようで、志村は一気に猛暑も吹き飛ばして、盛り上る！予定！

中仙道は無理にしても、大通りから入った通りを志村坂上から本蓮沼まで

パフォーマンスしながら、パレードしたら、もっと盛り上るさ。（いきなり、沖縄弁かっ？！）



MRIの結果で、当日のお祭りには参加できないかもしれないんだったっけ。。か。

本蓮沼からワールドカップを見る！そういえば・・2006年の韓国で。

今日はワールドカップの日本初戦（対　カメルーン）！
このところのテレビの話題は必ずコレだし、世間のおとーさん達、今夜はさっさと帰宅するはず。

たぶん、帰りの電車はいつもよりはこんでるんでしょうね。

2006年6月のワールドカップの頃には、ちょうどソウルに滞在していて、ソウルっ子たちに混じって、
市庁前の広場で、大画面のテレビ放送を前に　『韓国　対　スイス戦』を地面に座りこみ、
真っ赤な韓国Tシャツを着て、大声で応援したのを思い出す。

この時期にはすでに日本チームは終わってしまっていて、いつものノリで応援してたけど、
老若男女を問わず、すっごい気迫を感じて、楽しかったわ～！



ソウルの街はワールドカップ一色で、見上げればビルにおっきなナイキの応援幕!
これがありこちに見られたんですよ～!　　なにせ、国家的行事のような盛上がり♪
街を行き交う人々の真っ赤なＴシャツには『２００２　again!』＾＾；

2010年ワールドカップ、韓国は白星スタートで今年も盛り上りは最高潮！？

今年はテレビの前で
『さぁ、今日はがんばれ岡田ジャパン！！』

本蓮沼からIKKOさんトークショーへ行って来ました！

池袋東武の主催イベント『IKKOトークショー』の招待券が2枚当選！

以前から大ファンで生IKKOさんを拝見したいと思っていましたので
んも～、ワクワクドキドキで行って来ました！

基本は製薬会社の化粧品のPRイベントということもあり、前半は期待していたメイクのお話ではなく
基礎化粧品のお話。
ときおり、IKKOさんの近況等を織り交ぜながら、司会者との会話形式トーク。
最近TVであまりお見かけしなかったけど、この半年間にいろいろとご苦労されたんですね。


その後、衣装を着替えてお得意のショーが始まった。
印象にのこったのが山本リンダさんの『どうにもとまらない』

歌も個性光るダンスも印象的。
なにしろ、今できるだけのものを100パーセントを表現しようとされている姿に感激！
とにかく、力いっぱい！！一所懸命　女IKKO！！！

２階席だったために少しばかりの距離感を感じたので、終了後に一階席で舞台に駆け寄り
握手を求める列に２階から走った。



IKKOさんは握手を求めるすべてのファン、一人ひとりにしっかりと握手しながら
『ありがとうございます！！』の連呼。

もちろん、私も握手。しっかりとこの手を握ってもらいましたよ～

（そー言えば、選挙中は鳩山首相、蓮舫さんとも握手しちゃったわ）



このIKKOさんの姿に感激し、胸をうたれつつ、友人と寄り道したカラオケで
『どうにもとまらない』を熱唱！又、熱唱！

本当に素敵な夜でした。IKKOさん、ありがとう
おばちゃんもまだまだ女磨きにがんばりまっす

本蓮沼 熊野神社の秋祭り

本蓮沼近辺、神社やお寺がとても多く、その多くの神社でお祭りは『秋』

以前のブログにも載せたことがあったけど、個人的お気に入りの神社は『熊野神社』

こじんまりとしていて、境内はとても手入れが行き届いている。

何度も言うけど、こじんまりとしているけど神社に必要な要素が最低限シンプルに
揃っている感じがなんとも言えず、かつて昭和時代のノスタルジーを感じさせる。

実は一人で来ると、ちょっともの悲しさと、木陰の中にほんの少し怖さを感じてわくわくする。



19～20日。
この神社のお祭りにはたくさんの親子連れ、お年寄り、若者が集まる！！



それは、もう、このこじんまりした神社の境内が混雑し、人でうまるんだからすごい！



境内では利用権を購入し、それで焼きソバやら綿アメを食べ、
ボール釣りやら、ゲームに参加することができるシステム。



ここに集う人たちの気で満ちるこの神社は、確かにこの地で長い年月の間親しまれ続けている。
町会の役員の方々も動く姿も見ていてかいがいしく気持ちがいい。



明治神宮や神田明神のような知名度はないけれど、このように集える神社があることは
この周辺に住まう人たちにはとても幸せ。
神社が土地の人を守り、人が神社を守り続けている。

いつまでも、この光景が変わらずにいてくれることを祈るおばちゃんでありました。

本蓮沼 前野町3丁目・納涼大会に参加！

土曜日の夜、家族と一緒に出かけてきました、前野町3丁目の納涼大会。

ビックリしたのは何と言ってもたくさんの人の数でした！
ええ～っ！！！
ここの地域ってこんなに子供達がいたのぉ～？？？って思うほど



もうすでに、子供達が手を離れて久しい我が家では、地域で子供と接する機会がなく
外でかけまわる子供達の姿を昔のように見かけることもないので
時々、小学校の塀の外から体育の授業をしている元気な姿をひとしきり眺めて
パワーをいただいちゃってます（けっして怪しい人ではありませんので）
そんな私には子供達の楽しんでいる姿を身近に感じる事はとても嬉しい

しかも、このお祭り、高速の下で催されているので、例えばちょっとした雨がふったくらいでは
なんの問題もなく楽しめる。



イキイキとお祭りを楽しんでいる子供達を見ていると、かつての鎮守の森でのお祭りの代わりとして
かなり高いインパクトで心に残るイベントだったと思う。

子供が元気なら、大人も元気になれる
子供がイキイキとする社会を大人が作らないといけないって、ホント思うわ～

『町会ボランティアの皆様、本当にお疲れ様でした。』

本蓮沼 夏★高架下の納涼大会 前野町３丁目

都議会選挙も終わって、8月末には天下分け目の衆院選を控えて

それでなくとも、地球の温暖化で上昇している気温は

人の熱気も加えてますますヒートアップ

こんな時には昔ながらの納涼大会で涼もうではありませんか！

7月29日から３日間、見次公園寄り（ビバホーム裏あたり）高架下にて

前野町３丁目町会主催で行われるようです。



最近では、盆踊りも集まる人の数が減っているような気がするけど、

YUMEおばちゃんが子供の頃には、盆踊りの楽しみだった事！！

お祭りのある日は、疲れないようにしっかり昼寝をさせられて、早めの晩御飯、そして、お風呂。

さっぱりとしたところで、糊のきいた母手作りの浴衣を着せてもらって・・

お小遣いを・・・いくらだったのかな～・・・２００円くらいかなぁ（とにかく大金だった）

それを、ガマグチに入れて、夜店で金魚すくいをしたり、綿飴を買ったり・・・

最近ではあまり見ないように思うけど、首からさげるように紐のついたいろいろな形の自分が選んだ

マスコットの中に露店のオジサンが甘いハッカの味がする粉末を入れてくれて・・・

　　　これをちびちびとなめる。

笛にもなっていて、その後はそれをならしたりして遊べるんだったっけ。。

もったいなくて、お祭りが終わっても暫くはなめていたけど、食べきらない事が多かった。

でも、考えてみればかなり不衛生？　　それでも、お腹を痛くすることもなかったように記憶してる。

あれは、なんていうシロモノだったのだろう？

いまだに謎。。（どなたか、ご存知でしょうか？）



この頃のお祭りは本職？のテキヤのおっちゃん達の姿はなく、

健全に町会の方たちが運営している夜店。

子供ごころに、このおっちゃん達にはどことなく修羅場を潜り抜けてきた凄みが感じられて

無言の眼差しを時折向けては一目おいていた。

（あんまりジッと見ちゃいけん！っと、母から言われてた。）



子供の頃の夜のイベントはワクワクドキドキで、心に残るものだから、是非盛り上がりましょう！

浴衣を着て！うちわを持って！虫刺されには気をつけて！